2017年1月19日木曜日

インド旅行記①OSHOexperience 成田からプネへ


徳之島勤務の間に、冬休みをいただいて、今回の行先はインド。

去年9月のメキシコ旅行の時には、本来トルコに行くつもりだったのを完全修正。
いつも直観的に決める目的地。今回の行き先はPuneにあるOSHO international meditation resort でした。

徳之島からまずは、鎌倉に一泊。
翌日は夕方17時の便で、まずはニューデリーへ。ANAの直行便は快適だったな。約10-11時間程度。(ちなみに、帰りデリー成田は7-8時間くらいだった。)
もう一度観たかった”君の名は”を観て(もちろん泣いて、)、少し眠って、深夜のニューデリー。
臭いが、インド~~~っただいま帰りました、みたいな懐かしい濃い臭いがするから不思議だ。

荷物受取り場所に数か所ある両替所で日本円からインドルピーへの両替を済ませる。
レートは1ルピーが1.7円くらい。
(帰国してからしったけど今は500、1000ルピー札は使用禁止になっているので、両替の時は注意、との警告が出ているそうだ。)

国際線から国内線のターミナルへ。
ニューデリーからプネ空港まではエアインディアの国内線を利用しての2時間程度のフライト。待ち時間は3時間くらいで仮眠も出来るシートもあって助かった。


プネ空港についた。
早朝だったので、両替所は空いていなく、ニューデリーでの両替で正解だった。

プネ空港からOSHOアシュラムまでは7km程度。
空港内にある事前支払制のタクシーを利用することにした。
エアコンなしのタクシーで300ルピー。OSHOのサイトには200ルピー程度と書いてあったけど、少し割増されたのかしら、、ただ、確認して300ルピーだったので、信じることにした。(帰宅の時は、リキシャで250ルピー、時間がある時はリキシャでもいいね。)

乾燥して、排気ガスで曇った空、、信号はあっても入り乱れる車とバイク。
そこを縫うように横断する人々。
久しぶりのカオスなインド交通事情。
30分弱の道で、何度かお尻が浮くくらいタクシーごと浮いたりして、楽しい。

早朝についたOSHOinternational meditation resort 
私は初日9日のみOSHOguest houseに泊まって、10日から16日まではweek within という7日間のプログラムで滞在することにしていたので、まずは、guesthouseにチェックイン。

さあ、始まるぞ~~