2018年6月15日金曜日

スペイン旅行記15. Finally!Camino 編フィナーレです!

Camino De Santiago day13 .6/15 Final day
Lavacolla → Santiago de compostela 9km
8:00-10:00 2hrs
Stay : Hotel de los Rayes Católicos  ☆5つ!


夢が最終日に相応しい内容で、目覚めて、ひとしきり泣いた。天井せまる二段ベットの上で。色んな映像や感情が、通り過ぎて行った。


出発。今日は最後の9km。
周りも 今までよりも、 なんとなく静かで、一人一人が Santiago de compostela までの道を しみじみと踏みしめているみたいだった。



ただのカミーノじゃなかった。
出会ったamigos 友人達も色んなテーマと理由で歩いていて、聞くたびにハッとした。

私の場合、正直、裏テーマは、壮大な 失恋カミーノ、だった。この13日間、ひたすら歩いた。
そしたら、私自身への信頼も上がったし、直感の鋭さも研ぎ澄まされた。カラダは満身創痍でも、生きてる喜びを自然の中で感じ続けた。
今しか出来ない経験が、私を生かしてる。
ありがとーほんと。カミーノはココロも修復してくれた。だから、この道信じて、私はまた、本気で恋したいと思います!と、ここに宣言しておきます、笑


ある程度時間は必要だったんだ。
どんなに痛くても、目をしっかり開けて、何が起こったか整理して、次に進むためにはね。

こうやって、過去は、どんな内容の過去でもただの道になっていく。

その道を歩いたから、今この目の前にある、この美しさに会えていて、しみじみと味わ得ているんだとしたら、、もう、ありがとう、が言えるわ、と思った。
踏んだり蹴ったりでしたけど、
えいってまるっと全部 知恵に変えて、
このカミーノのように、いつも前に続く道を歩いてみよう。

どんな天気でも、どんな調子でもいいや。
予測がつかなくて、ハプニングばかりのこの道。大丈夫っしょ、きっと。
困った時に出会い 助けてくれた カミーノのamigos 友人たち、、もとい、天使たちを思い出すだろう。
必要な時に、やってくる救い。

前の記事にも書いたかも。
カミーノ最後だから、大事なことは何度も確認。

いま、私を歩かせてくれるエネルギー源は、
今、一緒に過ごす友人や家族や、これから会いたい人たち、みんなとの約束や、はっきりした私のミッション!
何より、大事にしたいよ。私は、いまこれを。

これが歩き切れたんだから、私、もっと自分を信頼してみる。




これから、もし、Santiago de compostela に参りたいって方がいたら、迷わず、絶対に歩いて参拝することを進めたい。一週間以上、歩けるならとてもいい。

歩いているうちに、カラダもココロも 綺麗になっているから、みんなが汗だくで 着こうとも、聖地は とても綺麗。

必要なものは、自分たちがもう持っている。
いつも不完全なんだけど、その状況でも 満足してる。
シンプルに進んでいくことは、心に決めている。
自分のペースで、行けばいい。

だから、いま、何も叶えてもらうことはない。

この camino De Santiago という道があってくれてありがとう。歩かせてくれてありがとう。

聖ヤコブ像に後ろから抱きつきながら、それだけ伝えたよ。

この教会のプラテリアス門の広場にある十字架には α(物事の始まりの意味)とΩ(終わりの意味)が刻まれてるんだけど、他の教会とは逆の位置にしてある。

その意味は、
このCamino De Santiago の最終地に相応しい。


「カミーノの終わりは新しい人生の始まり」


また、タイミングが来たら、歩きに来よう。

スペイン旅行記 Camino編は Fin☆

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明日からは、ポルトガル のポルトに行ってきます!!

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