2018年4月13日金曜日

【感想コメント付き②】福島県の古川産婦人科さんで研修会を行いました!

前投稿”【講座レポ&感想コメント付き①】福島県の古川産婦人科さんで研修会を行いました!”の感想・コメント部分が、白熱して長文化してしまったので、その②、を作りました。

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講座感想&熊コメント 続き

☆氷の体験をして、タッチングで、氷が意識がそれて、気持ち良さを感じ、産痛緩和の意義が分かりました。
→”触れること” 身体と身体の触れ合いは、生きている人間には必要です。ほんとに。
 お産の場では、特に アタマよりも感覚、野性を引きだすアプローチがいいでしょう。
 言葉より、寄り添ってほしいって方も多いですよね。手はすごい仕事します。

☆固定概念の枠を外すことが出来るかな。それがポイントですよね。助産教育をしていますが、学生さん達に対する時にマインドフルネスで我々教員も接していけたらと思います。
→そうですね。既に学び知っているのが当たり前の人にとっては、AとしたらB、という固定概念は知らぬ間に増えていく。役にも立ちますが、不自由さが増えていくことでもあります。だからこそ、新しい感覚をもつ学生さんたちの柔軟な姿勢や捉え方から、私たちが学ぶことがありますね。赤ちゃんと出会うことと一緒です。レーズンエクササイズでも話ますが、初めてその食べ物とであったら、本当に食べれるかどうか、触って眺めて聴いて嗅いで、なんでもやってみて、初めてのモノに没頭してから、やっと口に入れてみる。
いつも慣れ親しんだものであっても、 はじめまして~っと対応すれば、新しい発見があります。

☆本日はありがとうございました。日々、いかに自分が色んな感覚に向き合わず生活をしていたかという事に気が付きました。忙しい日々の中でも、一呼吸おく感覚を研ぎ澄ます習慣を身に着けていきたいと思いました。産婦さんと向き合うときにも、まず、自分の五感で産婦さんの姿をとらえ、分娩のお手伝いができれば、と思いました。氷のワーク良かったです。
→緊張すると息を止めたり、身体をこわばらせたりします。その逆に、身体がリラックスしたら、自然とココロも緩む可能性もあるってことですね。夢中で、身体を動かしたり、時間を忘れて何かに没頭していく時間を大事にしたいです。

☆自分の持っている感性・感覚を再確認できました。先入観で物事を考えてしまうことが多かったことにも気が付きました。仕事でもそうですが、私生活でもどんどん取り入れたいです。そっても素敵な講座、ありがとうございました。”島”を鍛えて、2か月後ハッピーを増やしたいです。
→8週間マインドフルネスの習慣を取り入れる事で、”島”という脳内で幸せを感じる場所が活性することがfMRIで証明されたそうです。日々の構成要素は変わらなくても、脳が変われば、日々バカンスってことも夢ではないかも!

☆楽しい研修ありがとうございました。陣痛は痛いものですが、人の五感に訴えるケアを取り入れる事で、またお母さんの体自体に意識を向けることの大切さを知りました。信頼できる場、人とのつながりを大切にして分娩に関わりたいと思います。
→信頼のおける場所と人の中でしか、繊細な場所(股です!)は開けないと思います。
その場所は、別に決まった形である必要はなく、その人と家族にとっての信頼がおける場とは、病院かもしれない、助産院かも、自宅かも、日中や薄暗い中かもしれません。医療者も、その家族にとって、重要な時期に、縁あって関わらせていただくのですから、その人に選ばれた自分自身を信頼して、ケアしたいですね。

☆氷の体験で、背中をさすってもらった時にすごく安心しました。そういえば、、、と自分がお産の時に陣痛の怖さと闘っている中、家族や助産師さんの手の温かさに安心したことを思い出しました。感じ方は人それぞれ。今回、学んだことを生かして、その人の”感じ方”を大切にし、寄り添っていきたいと思います。ありがとうございました。もっと、お話し聞きたかったです(^^)
→私たち自身のありのままの”感じ方”を再発見することもできます。感謝を思い出しますね。主体的にお産・子育てを迎えてもらうために、まずは、その方々のありのまま、自然な感覚を再発見してもらえると嬉しいです。お産・子育ての後、その家族の一人一人が、その体験で再発見した自分と一緒に生きていくことができるかも。

☆妊産婦さんに関わる私たちの先入観・イメージも取り払って、その人のありのままを見れたら、と思いました。妊娠中から、お母さんが自分の感覚に目を向け、自分の感覚を信じられるように関わるようにしたいと思いました。痛みをありのまま受け入れ、共にあれるようになれたらいいなと思います。
→お産の先入観、って、恐怖のイメージもあれば、これが正解!っていう世間で良いと思われているイメージも含みます。そのイメージが、私達を不自由にしています。お産はいつも何が起こるかわからない。起こった時には対処をする。それまでは、考えつつも、その場で、手を触れたり、感覚を研ぎ澄ませておくこと。
更には、痛みって、物理的な痛みだけではなく、精神的な痛みも含めて伝えています。敵ではなく、味方として一緒にその痛みが超えていくのを待つことができるかもしれません。もちろん、お産で、精神的痛みが解決したら、うれしいですが、その人の人生では、子育て中や、子育ての後、長く関わりを続けることで、いつか気が付くこともあったりして。
そのお産や子育てでの、”ラッキー”は目標にするもんでもなく、、夢中で取り組むうちに、偶然に見つけた 四葉のクローバーのようなささやかなものだと思います。全てのコントロールから手放して、ひたすら目の前のことに取り組む姿勢、ほんとうに大事です。

☆今日はとても良い研修でした。「ありのままでいい」という言葉にどれだけの人が救われるかと思うと、とても大切なことだと思いました。自分の持つ先入観の影響の大きさを学びました。自分の生活に少しずつ取り入れられたらいいと思います。本日はありがとうございました。
→私は、”いい子”であるために、なんでも感情を我慢したり、頑張る子ども自体を過ごしました。そのクセを再確認したのは、年始の大きな別れです。その過程で、良い子で我慢してきた自分に対して、自分がすごく怒っていることに気が付きました。笑顔でいたい、という自分を封印して、ずどーーんってひたすら落ち込んだり、泣いたり、暴れたり、閉じこもったり、、一通り、私がやりたいってことはやり切った時に、うむ、甘いも毒もあるのが私なんだな、って開き直ったというか、笑  ありのまま、を認めていないのは、「こんな自分でいたい!」って決めている自分なのでしょう、きっと。もっと、ありのままの感情や身体と一緒に生きていきたいですね~

☆ベテラン助産師が担当するとそれまでパニックだった産婦がふっとリラックスするという場面を見る事があります。その時のベテラン助産師の関わりを解明するヒントがマインドフルネスにあるように思いました。
→このマインドフルネスの姿勢は、リラックスを広げ、オキシトシンの分泌増加にもかかわっているそうです。そして、感情伝播が起こり得るので、ベテランの発する気が、産婦さんのリラックスを促し、お産の進行を促していくのでしょうね。命にたいしての姿勢、人としての在り方にヒントがあります。

☆日々、意識して自分の感覚を見つめる事を忘れているのが分かりました、患者さんに接する時もマインドフルネスを取り入れて関わっていきたいです。そして、生きていくうえで、このことを学べて、自分のこれからが変わっていくことを楽しみにしていきたいです。
→頭で生きている世界、頭も体も全部で生きている世界。
 同じ日常や体験でも、まったく違う経験になっていくのでしょうね~
 私もマインドフルネスや、いろんな瞑想、ダンスや音楽を通じて、日々、世界の鮮やかさを感じでいます。心地よさも、痛みも、そのまま、体験して大丈夫なんだな、と分かってきました。

☆8歳と1歳の息子がいて、今まさに1歳の息子の方が何でも口に入れたりしているので、同じ事をして、今、息子が何を感じているのか、知ることができたら、少しは息子の想っている事がわかるのか、やってみたいと思いました。ありがとうございます。
→もしかして、一緒に口にいれたら、楽しいかもしれません。レッツトライ。

☆仕事が忙しく追い込まれている事があり、参加を迷いましたが、ココロが解放されてリラックスすることが出来ました。お母様も数字に囚われている方も多いです。サロンなどを機会に設けて、リラックスする時間も作ってみたいと思います。子育ても人生も変化の連続です。ハプニングを楽しめる人になりたいと思います。
→数字よりも、まずは、肌に触れて活気があるかどうか、も必要な気づきですよね。
人生が何もかも決まっていたら、本当につまらないものでしょう。
分からない部分やコントロールできない部分があるから、自分の想像を超える悲しみも、喜びも感動も体験していけます。一人一人は違う人生だけど、一緒に語り合って、いたわりあえるし、お互いのありのままの姿を認め合うことができれば、本当に素敵でしょうね~

☆私自身、一人目は助産院で畳の上で出産し、二人目は転居の都合で病院でうみ、二人目のお産はダメだったとい思っていましたが、今日のお話しを聞いて決めつける事はない。リセットしながら、視点を変えて、人生の旅をしていこうと思います。”やってみよう”でやった呼吸法は、快感でリラックスできました。お母さんたちが安心できる環境を創っていけるように工夫していきたいです。ありがとうございました。
→お産に、間違いも正解もないと思っています。そのお子さんが選んだ日時、場所、生まれ方だと思うのです。何が目的だったでしょう、”その子を無事抱くこと”だったのではないでしょうか。お産の主役は、赤ちゃん。決めつけを忘れ、ちゃんと忘れたりもして、ココロの荷物もおろして、今歩いている道を軽装備で行きましょうよ。そういう選択も、できるよ~という提案です。

☆今回、お話しを聞かせていただいて、自分は自分自身の事をまだ理解してあげられてないなーっと気付かされたような気がしました。まずは自分自身にしっかり向き合ってあげて自分の心と身体を大切にしてあげようと思う。その上で助産師として産婦さんと関わる際には相手に寄り添い、相手の思いを考え尊重しながらお手伝いできればいいな、と改めて感じることが出来ました。
→マインドフルネスの呼吸法や瞑想により、ココロや身体に問いかけると、自然にお産に関わりたい、と思った初心に還ってくる方が多いです。心と身体に刻みついてる助産の在り方なんですよね、その自分を大事に、この貴い職にずっと関わり続けてもらえる方がふえていくことを願っています。

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抜粋でお送りしていますが、それでも大量の感想!
今回、体験会をした人数では最大(説明のみは80人という機会はありましたが、、)。
開催の前は、人数に不安も持っていましたが、それも、私の先入観に違いない、と思い改め、今できる最大の力や心意気でお話しをさせていただきました。

みなさん、それぞれが、感じてくださったことがあったようで、
あーーよかった!
それだけです。

もっと、学びたい!もっとお話し聴きたいーー!
臨床に取り入れたい!という意見も多くなってきました。

この体験会は、イントロダクションコース。入り口で、キッカケです。
私も、みなさんが、これからどう気づきを深めていくのか知っていきたい。

なので、この夏からは、本格的に、それぞれの場所で既にある機会に、このマインドフルネスを取り入れていただくべく、連続講座の開講を予定しています。

一つは、
助産に関わる専門家 助産師、保健師、看護師さん向けの連続講座

二つ目は、
身体の面を中心に産婦さんを支える専門家 マタニティヨーガの先生方などが知るといいかなという知識やポイントを勉強する講座

それぞれ、お一人お一人の希望を聞いた上で、毎回決めることになります。
変化する流れ、を見て決めます。
決まった型がない、でも芯は通す、とてもマインドフルネス的な 連続講座です。
連続講座の前には、こうした二時間の体験会で、どんな学びをしたいかをシェアリングしたいなと思います。

ご興味ある方は、ぜひお問い合わせください!

夏から始まります。ご期待を!!!

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