2016年12月25日日曜日

メキシコ旅行記④グランセノーテ編

カンクンに到着し、大きな移動も終わり。
ささ、カリブ海リゾート、満喫するぞ~~っとやってきたのは、まずはグランセノーテ。

9/28facebookの投稿から

”念願のグランセノーテ。
透明、青い、綺麗〜〜ちょうど太陽が顔を出して、光の差し込みが美しかった。朝一番にいって正解。ここは、国営でも何でもなく、普通にメキシコのおっちゃんちの庭ってのが、結構ツボでした。

シアンカアン生物圏保護区では、マヤ文明時代に貿易の要になっていたという水路をプカプカ流されて900m超。カリブ海に続く水路の一部です。自然の光、透明な水、温度、風、全てパーフェクトな癒しセッティング。Surrenderってこういうことか〜。リアルに♪ああー川の流れのようにー♪でした。
カンクンきたら、ぜひ体験下さい。間違いなく、人工のプールや観光地より、遥かに遥かに気持ち良いです( ̄▽ ̄) ”


ツアーガイドのこだわり!早朝に出発してでも、一番乗りのグランセノーテを体験してもらうこと。
澄み切ったセノーテを、本当に一番に体験したら、その透明度と健やかさに、ノックアウトされた。
眠かったけど、行ってよかった。


このセノーテの中に差し込む光が本当に美しかった。
青の光のシャワー。


お気に入りシアンカアン自然保護区のプカプカ天然流れるプール。
カンクンのリゾートっていうと、イルカと泳ぐ人工的に作ったプールやリゾートもあるけど、絶対こういう天然な公園の方が、おススメ!
その場所の特有のエネルギーを思いっきり浴びれるから、いいのですよ、ほんと。