本日の学び。
"マインド、心、考える状態にある時、いま体が本当に感じていることから分断されている"
思考はただ、心的出来事であるはずなのに、それが、まるで現実世界で生じているかのように振る舞うと、いま触れることのできる真の現実から、切り離されてしまう。
これが、Doing modeすることモード、とBeing modeあることモードの捉え方の違い。
例えば、
1、足について考えましょう。
2、足の皮膚、筋肉、骨を意識しましょう。
という問いで、
私は、
1、いつも旅が出来るのはあなたのおかげ、ありがとう!
だったのに対し、
2、今の靴、いたい!
だったっていう(笑)
それから、授業では、靴脱いでいました。
心を、心側から捉えるのではなく、
心を、体側から捉えると、新しい視点に出会えるね!!
これ、バースクリニックのプログラムにも入れ込みます(^ ^)♪