2015年7月14日火曜日

ガスケアプローチ研修〜姿勢、呼吸、心地よさ。

7/7-9は、東京の日本赤十字看護大学にて、ガスケアプローチ研修に行ってきました。

フランスからはるばるいらしたガスケ先生は、まずヨガの指導者で、三人のお子さんを生んだ経験から、47歳で産婦人科医になった女医さん。
今では、産科の分娩体位や骨盤底筋を保護するための力学、リハビリを中心に全世界で指導にあたられています。

内容の詳細は残念ながら、公開できませんが(>_<)

ポイントは、、
『呼吸』
『姿勢』
『心地よさ』
三点を私の言葉で解説。

その体は、ちゃんと呼吸できますか?
横隔膜がしっかり上下できるような、がかなり重要です。
横隔膜は筋肉。
使わなければ衰えます。

横隔膜を使った呼吸をしっかりするには、姿勢をただす必要もでてきます。
骨盤の一番底まで届くような呼吸は、体のすみずみをマッサージしてほぐします。
酸素が十分に補充された血液は、それだけで、各臓器を元気にする。
子宮卵巣は骨盤の底!全てのいっちばん下にあるので、姿勢が悪いと、その重みを通常以上に受けてしまう。
子宮卵巣の冷えにも通じます。
だから、どれだけ冷やさない食事をして、外からの温めをしても、姿勢によって冷えは無くならない。。

妊婦さんの好きな心地よい体位を優先する、ということ、も随所でアドバイスがありました。
あと、赤ちゃんや子ども達がよくする体位なんですよ、実は。

頭じゃなくて、体が自然にとりたい体位を、女性たちが感じるかどうかも大事なポイントと思うのです。

日々、深呼吸のできる気持ちよい姿勢で過ごすこと。

シンプルに、私たちの生、性の営みは、日々、今、いかに生きるか、という姿勢で支えられています。

心地よさ、から始まる姿勢が、そのまま理にかなった姿勢でもある、って事も福音です。

難しいこと言っても、考えても、

結局、私たちって、心地よい原始的な営みを通過して生かされている。

例えば、内科健診医を女子大、工場、郵便局でした時のこと。
全く異なる方々と会いました。

部屋に入ってきた時の歩き方、目の力で、何かの乱れは感じられます。
呼吸の音を聞いて、呼吸の深い浅い、穏やかさ、などで、体を使っているか、内臓が元気かどうか。
座る姿勢で、万年のストレス。
皮膚の色ツヤ、ハリで、食事、睡眠といった習慣とタバコ、アルコールなどの嗜好。
アドバイスの受け取り方で、その方の思考パターンがわかり、その習慣を心地よいものへ変化できるかが予想できます。

これは、問診を合わせた総合評価の上の事実。

ほんと、体の健康さ、心の健康さ、は相関します。。
内面の美しさ、も、長年寄り添った体に、やはり、現れるものですよね。

そして、その乱れは、人それぞれの多様さを否定した時に生まれるようです。
比較して、自分を否定し、罪悪感をもつ事が、かなり毒!

人生の意図のライン、気のラインの乱れ、とも言えると思います。

まずは、心も体も、、これが気持ちいいんだ!っという感覚に帰ろう。

大丈夫。

私たちは、お母さんの子宮で、その感覚は経験済みだから、
思い出すだけ、なのです。
やっていきましょ。





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