2015年7月5日日曜日

胎盤は、なんとあのレトロウイルスのおかげで・・本気か祖先!?

土曜日の夕方にテレビを、なんとなーくつけた時に出会った『生命大躍進』という番組で、めっちゃ好奇心をくすぐられる情報をゲット!!

すごーーーく端的に表現すると。
実は、祖先に感染した外来性レトロウイルスが生殖細胞に組み込まれることで、卵生⇒胎生のかなめとなる、胎盤の形成を助けている、そして、種ごとに異なる胎盤の基礎になっている、という内容。

http://www.natureasia.com/ja-jp/jobs/tokushu/detail/299
http://www.kyoto-u.ac.jp/static/ja/news_data/h/h1/news6/2013/130718_1.htm

その最初のレトロウイルス感染(レトロウイルス科で有名なのが、HIVウイルスです。)を引き受けたのが、われらが哺乳類の大祖先にあたるジュラ紀に住んでいた”ジュラマイヤ”さん。10cmほどの生物。
最初はレトロウイルスの感染により大量に死滅しただろう可愛い祖先も、徐々に耐性を獲得して、レトロウイルスと共存する強い個体が生き残りはじめた。そしていつしか、そのウイルスが、体の中にくみこまれ、何かのスイッチで活性化し、胎盤の機能が始まった、、
ウイルスの機能をもらった、という事なら、母体の免疫機能をおさえて、子どもが排除されるのを抑えている、という能力を発揮するのも理解できるなぁ。

写真はジュラマイヤの創造写真。
かわいい。
この子たちのおかげで、胎盤ができたのかい?
仮説とはいえ、その発想がすごい。
1億6千年前に、想いを馳せる。初めて、子どもを身ごもった小さな哺乳類。。(っといっても、たぶん、私は、テラノサウルスとして生きていたかもしれないけど、笑)

いつも、目にする胎盤も、そういえば、ガジュマルの根みたいに、母の子宮に浸食するようにへばりつき、栄養をぎゅーーっと頂いている。
なんか、別の生き物みたいだな、なんて思っていました。

たくましい根っこを、母という土壌にドシッとおろすことで、成長する赤ちゃん。

子宮も、実は宇宙人なんでは?と思うくらいコントロールできない組織、と思っている(私だけ?)。
卵管采が、卵巣からでた卵子をキャッチするなんて、ほんと神業のような気もする。(なんか目がついているんでは?とか思う。)

最近TEDのプレゼンテーションを英語勉強代わりに見ているのですが、ideaこそ価値だよな~
別分野と思っていたところに、その問題をとく鍵があるなんて!

私の他分野にわたる学びも、いつか、合体して面白い何かに変わろうとしているのかしら、と思うとワクワクする。

みんな、錬金術師(アルケミスト)なんだよね。

っということは、感染も意味があるのね!?
いつしか、生命がもっと強くなり、新しい機能のスイッチが入った時に、その答えが見つかる。。。かもね!(沖縄の超有名な、おかし御殿テーマソング的に♪)

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