2014年9月20日土曜日

2014年8月 エジプトの旅 ②アスワン・イシス神殿編

カイロからアスワンに南下すること1時間。
でも、飛行機が③時間おくれることになり、サービスでピザとスプライトがでてきた!
昼食が食べれなかったので、ありがたくいただく。

飛行機から、ナイルをながめる
自由な川の流れ。何も、しばられない、穏やかなナイル。
空の上からみてわかったのは、ナイル河のまわりしか、集落も緑も、道もない。
”エジプトはナイルのたまもの”という言葉は、本当です。
日本は、川にも海にも恵まれすぎて、水の有難さには疎くなってしまっているけど、この光景をみると、水って大事!と手を合わす。雨だって、ほっとんど降ることがない、大地。だから、雲もないんだよね。

イシス神殿
イシス神殿は、アスワンハイダム上の島にある女神の神殿。プトレマイオス時代(BC290-AD30)に建てられ、比較的新しい、との情報。
市内からは20分くらいかかる場所にあります。フィラエ島の上に建ちます。
この神殿は、イシスがホルスを産んだ場所、としても知られている。水の上、というのがいいよね。

 key of LIFEをさずけている図
エジプトの女神、イシスとハトホルは、本当によくにている。イシスは頭上に椅子をもち、ハトホルは太陽に角をもっている。だから、この壁画は、ホルスとハトホルなんだと思う。

ちなみにホルスの父はオシリス、母はイシス。
父オシリスは再生と復活の神。
イシスは、ホルスの母ということで、母性の象徴ともみられるけれど、使者の保護者としても認められている。アンクは食べさせるものなのかな?失われたアーク、も思い出す。
今後の神殿でも、このアンクを、何度も目にした。

赤ちゃんのホルス紙を抱くイシス

お産をした場所、ということで、こんな壁画もある。神聖な行為として授乳風景がえがかれたのだろう。かわいい。

いたるところに、古代エジプト文字と神様。
様々な意味を含む儀式が表現されている。ほんと、時間かかっただろうな。魔法でもないと、できないとおもうので、エジプトに錬金術があっただろうと推測。妄想。

神様や王様にギフトをおくる。ここの壁画はもう色はぬけていたけれど、壁の相当上の方は、うっすらと残っていた。
そんな細かな場所をみつけて、壁画の意味を創造するのも一興。

ヌビア人巻きをされた、の図
とにかく、水の近くは体が楽!
ヌビア人(エジプト人でも、アフリカンでもなく、この地域に住むヌビアという部族の人)の巻き方を無理やりされた。チップほしそうだったけど、こっちからの要求ではないので、なんとなく笑顔でかわしてみることに成功。

イシス神殿には、渡し船でいかなければならないのですが、本来は10人くらいのって、一人10エジプシャンポンド・・でも、4人しかいなかったので、1人50、と高い値段であきらめることに(っといっても750円ね)。チップは、made in JAPANのボールペンを渡すことにしたけど、とっても喜ばれた。
なんでも、日本製品は高性能なので人気なのだとか。でも、オクスリ屋のロゴ、しっかりはいってるヤツです、はい。

そして、アスワンから次は、ルクソールにむかって、タクシーチャーター!


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